飛行機を愛するサラリーマンの記録

飛行機関係を綴っていきます。JALJGC修行のレビュー中心になります。

飛行機に乗って関西へ、そしてふと思うこと

ITリーマンにとって、課題を見つける能力は必須です。

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今日は羽田から関西へ

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使用機材はスターフライヤー

 

ANA3823便。共同運行です。

 

ANAスターフライヤーと提携してますが、スターフライヤーは路線によって、羽田の出発ターミナルが異なります。

 

羽田-関西、福岡、山口宇部は第2ターミナル

羽田-北九州は第1ターミナル

 

よって北九州行きは、ANAサイトなどでからスターフライヤーの便を予約すると、JAL側からの出発になるため当日注意が必要です。

モノレールでも空港駅に到着の際、アナウンスしてますが絶対間違えるお客さんはいると思います。

 

そして、去年の10月。

スターフライヤーの羽田-福岡も第2ターミナルから第1ターミナルからの出発に変更となりました。

 

話は戻ります。冒頭に、

「ITリーマンにとって、課題を見つける能力は必須です。」と言いましたが、

 

この時私は課題感を見つけました。

 

乗り遅れ率はどれぐらいなのか??

それがどんな客層なのか?

クレームを言ってくるのはどんなお客さんが多いか?

そもそも何故同じ空港でターミナルを分けて運用してるのか?

挙げたらキリがありません。

 

ANAスターフライヤーのサイト、搭乗券、空港での案内などなど、

周知方法はいっぱいあるかと思いますが、それがどれだけのリソースで効率的に案内できるか。クレームを減らせるか。

 

対策を講じてるであろうスターフライヤー社にインタビューしてみたいですね。

 

ただ、本音で言うと、訳わからんからどっちかにまとめて欲しいです!

 

では、言ってまいりまーす!!